私も入院を経験して実感しましたが、多くの方が入院生活は暇が苦痛だと言われます。
体調が回復してくると動き回りたくなりますが、暇な割には数時間ごとの検温や脈拍・血圧の測定、先生の診察の時間も当日の手術が長引くと遅くなったりして、あまり長時間病室を空けることも出来ないですよね!
結局、一日中雑誌やテレビ、動画を見たりして過ごす事が多いですが、退院後は思った以上に身体も頭も鈍っているのを自覚しました。
そこで、早期の社会復帰のためにも、達成感のあるジグソーパズルでの暇つぶし(リハビリ)がオススメです!
入院時に渡されるクリニカルパス(入院診療計画書)に、自分なりにジグソーパズルを使ったリハビリの自主トレを付け加えてみるのも良いかと思います。
体調が回復してくると手持ち無沙汰のときは家族や友人のお見舞いが嬉しいものです。
入院のお見舞いに、メッセージを入れたジグソーパズルを贈ってみてはいかがでしょうか。
端までバラバラな本格的なジグソーパズルです。
組み立てるにはある程度の作業スペースが必要ですので、机やテーブルのある個室や特別室に入院された方へのお見舞いに適しています。
周囲に写真の印刷されたワクが付いた台紙付きのジグソーパズルです。
比較的場所をとらずに遊べるので、大部屋に入院された方へのお見舞いに適しています。