説明

「オンデマンド印刷」と「オフセット印刷」の違いについて

「オフセット印刷」と「オンデマンド印刷」の違い

はじめてオリジナルジグソーパズルを頼む方にとっては、送った画像データ(写真)がどれくらいキレイに仕上がるか心配になるのは当然のこと。

ジグソーパズル作成の際に使われるプリンターには「オフセット印刷」、「オンデマンド(レーザー)印刷」、「オンデマンド(インクジェット)印刷」というものがあります。
印刷業界で働く人・精通している人であれば「当然」と言えるかもしれないですが、はじめてジグソーパズル頼む方には何がなんだかわからないですよね?

  • 「オフセット印刷ってなに!?」
  • 「オンデマンド(レーザー)印刷ってなに!?」
  • 「オンデマンド(インクジェット)印刷ってなに!?」
  • 「ジグソーパズルを作成する時にはどれが良いの?」

そんな疑問をスッキリ解決して、ぜひお気に入りのジグソーパズルを作成して頂ければと思います。

「オフセット印刷」ってなに!?

    顔料油性インクによる印刷。最初に印刷の原本を作成し、印刷ブラケットから紙に転写する通常なの印刷形態。
    それが原版とり、大量印刷に適しています。CMYKカラーの他に、特色(DICカラー)を使うことが出来ます。

    商業印刷や美術系の印刷の多くはこのオフセット印刷が用いられています。

    オフセット印刷

■オフセット印刷のメリットは?

  • 特色は指定色のインクで印刷するのでDICカラーが使えます。CMYKでも可能です。
  • 大量に刷ると単価が下がります。最小ロットは1000枚程度からとなります。
  • 高解像度の原版により、文字の輪郭やエッジがシャープに仕上がります

■オフセット印刷のデメリットは?

  • 最初に作成する版の製版コストがかかるため、小部数の印刷には不向きです。
  • 小部数の印刷も可能ですが、1部あたりの単価が割高になります。
  • 納期がかかります。(版制作の期間があるため)
「オンデマンド(レーザー)印刷」ってなに!?

    高細密のトナーによるレーザープリントのこと。「カラーダイレクト印刷」とも呼ばれます。On demand=「要求があった時にサービスを提供する方式」。
    版を使用せず、パソコンからデータをプリンタに送り印刷します。版の作成が必要なくデジタルデータを直接出力するので、1枚単位の印刷や小ロットだと単価が安くなります。また、短納期で制作が可能になり、納品までスピーディに実現します。

    オンデマンド(レーザー)印刷

■オンデマンド(レーザー)印刷のメリットは?

  • 小ロットでの印刷、または「種類が多数ある印刷物」に適している
  • スピーディな対応が可能になるため、スピード印刷が実現できる。

ちなみに、1000枚以上クラスの印刷になるとオフセットの方が断然安いです。

■オンデマンド(レーザー)印刷のデメリットは?

  • オフセット印刷と比べると、色が毎回安定しない(気温などの要素も影響します)。
  • 広面積なベタ・アミカケ・グラデーションがあるとどうしてもムラがでる。
  • 特色(DIC)での印刷が不可。
    CMYKのインクトナーでフルカラーを表現するため、特色(DIC)での印刷ができません。
  • 上下左右2mmほどのズレが生じやすいため、緻密なデザインの再現には向きません。
  • 細かい文字はにじんでしまう可能性もあります。
オンデマンド(インクジェット)印刷ってなに!?

    オンデマンド(インクジェット)印刷では、用紙に極小のインクを吹き付けて印刷します。

    インクジェットは写真を美しく印刷できる特徴があり、家庭用プリンタでも光沢写真用紙を用いれば業務用印刷機に劣らない高品質印刷が行えるため、年賀状や写真印刷に向いている印刷方式と言えます。

    オンデマンド(インクジェット)印刷

■オンデマンド(インクジェット)印刷のメリットは?

  • 小ロットでの印刷、または「種類が多数ある印刷物」に適している
  • 写真が比較的きれいに印刷できます
  • 比較的大きなサイズの印刷が得意です。

■オンデマンド(インクジェット)印刷のデメリットは?

  • オフセット印刷と比べると、色が毎回安定しない(気温などの要素も影響します) 。
  • インクコストが高いため、大部数の印刷には不向きです。
  • 納期がかかります。(印刷に時間がかかるため)
  • 特色(DIC)での印刷が不可。
    CMYKのインクトナーでフルカラーを表現するため、特色(DIC)での印刷ができません。
  • 上下左右2mmほどのズレが生じやすいため、緻密なデザインの再現には向きません。
  • 細かい文字はにじんでしまう可能性もあります。
ジグソーパズルを作成する時にはどれが良いの?

    「結局、どっちが綺麗なの?」

    結論から言ってしまえば…

    クオリティ・綺麗さなら
    「オフセット印刷」 > 「オンデマンド(インクジェット)印刷」 > 「オンデマンド(レーザー)印刷」

    早さ・安さなら
    「オンデマンド(レーザー)印刷」 > 「オンデマンド(インクジェット)印刷」 > 「オフセット印刷」

    ということになります。

    ジグソーパズルを作成する時にはどれが良いの?

    これまででご説明してきたとおり、やはりクオリティ・品質の良さ、つまり綺麗さという点では商業印刷や美術系の印刷でよく用いられる「オフセット印刷」の方が有利ということになります。

    最近では高性能なオンデマンド印刷機が登場し、オフセット印刷相当の印刷品質を小ロットでも低価格で実現しております。

    元祖ぱずる屋さんでは、グロス加工(つやつやとした光沢と鮮やかな発色が特徴)も可能でクオリティ・画質の良さに定評がある富士ゼロックス社の最新オンデマンド(レーザー)印刷機をメイン機として使用しております。

    高性能プリンター


    ※枠型ジグソーパズルはオンデマンド(インクジェット)印刷です。

フレーム被りとは

端の文字や人物が切れたりフレームに隠れたりする場合

ジグソーパズル製作の工程で、画像の端っこ数mmを裁ち落としします。
また、下の画像のように木製フレームに入れた時に、フレームのふちに上下左右それぞれ7~8mmずつ絵が隠れます。(両面アクリルフレーム、紙製フレームの場合は隠れません)

そのため、端に写った人物や端ギリギリに入れられた文字は裁ち落とされたりフレームに隠れる場合がありますので、あらかじめお気を付けください。

どうしても端に人物が写った画像や端まで文字の入った画像でパズル製作をなさる場合は、あらかじめ四隅にスペースを追加する等の対応をいたします。
データ入稿フォームにてデータをお送りいただく際に、スペース追加を希望することと、追加したい色を備考欄に書いて送ってください。

ジグソーパズル フェイクピース(偽物ピース)

ジグソーパズル フェイクピース(偽物ピース)

東京大学宇宙線研究所様からのご依頼で制作したスーパーカミオカンデのジグソーパズル

似たような図柄で難易度の高いジグソーパズルですが、有難いことに大変ご好評いただいております。

そんな中「もっと難しいパズルはないの?」という声もございました。

そこで、お客様にもこの難しさを体験していただきたく、ご希望の方にフェイクピース(偽物ピース)をお付けすることにしました。

フェイクピースって何?

弊社では、お客様のご希望に応じて納品時のパズルの状態を【組み立った状態】と【バラバラの状態】からお選び頂けるのですが、以前ピースをバラバラにして梱包する段階で誤って2枚のパズルを混ぜてしまったことがありました。

定石どおりに外側から組み立てようとするのですが、何せ四隅のピースが8ピースもあり、正しい四隅を選ぶだけでも大変な作業でした。

あまりの難しさに組み立てを断念。2枚のパズル製作し直しました。

ほんの数ピース、フェイクピースが混じるだけで難易度が跳ね上がってしまいます。

この本来のパズルの組み立てに必要の無い偽物のピースをフェイクピースとしてご希望の方には数ピース、サービスでお付けいたします。
※レギュラーピースのみのご提供とさせていただきます。

商品 仕様 価格(税込)
フェイクピース ご注文いただいたジグソーパズルの組み立てに必要のないフェイクピース(偽物ピース)を数ピースお付けします。
正しいピースと混じらないように、別途OPP袋に入れてお送りします。

0円

組み立て方のコツ

ところで、皆さんは難易度の高いジグソーパズルをどうやって攻略しますか?

一般的な攻略のコツをご紹介いたします。

組み立て方のコツ

写真撮影 デジタルカメラの場合

デジタルカメラの場合

デジタルカメラの場合は、メーカーによって設定する箇所が若干異なりますが、「サイズの設定」「圧縮率の設定」「圧縮しない画像を送る」の3点に気を付けて写真をご準備ください。

デジタルカメラ写真データの画質について

※同じ画素数でもカメラの性能によって仕上がりは異なります。 ご了承くださいませ。

画素数
(サイズ)

ジグソーパズルのサイズの目安 (mm×mm)

L

88
×
126

2L

126
×
176

A4

209
×
285

A3

285
×
399

500
ピース

380
×
530

1000
ピース

500
×
750

2000
ピース

730
×
1020

B5

182
×
257

B4

260
×
375

約60万画素
(2MB相当)

約120万画素
(3MB相当)

約300万画素
(9MB相当)

約600万画素
(16MB相当)

約1000万画素
(29MB相当)

約1900万画素
(54MB相当)

約3700万画素
(107MB相当)

△:画素数が少なく、写真にボケやギザギザが目立つ。
○:やや画素数は少ないが、離れて見る分には問題ない。
◎:必要充分な画素数があり、高い印刷結果が得られる。

サイズ,圧縮率,比率設定の例

メーカーによって多少異なりますが、サイズ、圧縮率、比率の設定ができます。

この写真では、サイズ(10M)、圧縮率(F:ファイン)、比率(4:3)を選択しています。

ジグソーパズル用の写真を撮影する場合は、出来るだけ大きなサイズで、低圧縮率で(ファイン・Sファイン等)、比率は4:3での撮影をお願いいたします。

写真撮影 Androidの場合

Androidの場合

Androidの場合は、サードパーティー製のカメラアプリが多く存在しますので全てをご紹介することは出来ませんが、「解像度」「比率(4:3)」「圧縮しない画像を送る」の3点に気を付けて写真をご準備ください。

こちらでは、Google社純正のGoogleカメラについてご紹介します。まずは、メニュー画面の右にあるアイコンをタップしてアプリの設定をします。

解像度と画質をタップします。

各モードの画質を設定します。
ジグソーパズルの縦横比に合わせて、極力(4:3)で出来るだけ大きなピクセル数を選びます。

1.タイマー
3秒/10秒 のどちらかで設定することが出来ます。

2.グリッド線
タップすると、上下左右に2本ずつ直線が引かれます。写真を水平に撮りたい時などに使用します。

3.HDR+
タップすると、HDRをオン/オフから選択できます。
HDRモードで撮影すると、太陽の日差しや、夜間の撮影でも明暗がハッキリします。

4.フラッシュ
自動フラッシュ、フラッシュオン、フラッシュオフを切り替えるには、フラッシュをタップします。

5.インカメラ/アウトカメラの切り替え
前面と背面のカメラを切り替えるには、切り替えをタップします。

※データでのご入稿の際に気をつけていただきたいのが解像度です。
メールで画像を送信する際にイメージ(画像)サイズの変更を聞いてきますが、サイズの大きなジグソーパズルほど写真を拡大しますので実際のサイズでのご入稿をお願いいたします。

※インカメラで撮影された写真の場合、解像度不足によりピンボケしたような仕上がりになる可能性がございます。ジグソーパズルA3サイズで最低1メガピクセルの画像を推奨しております。

※機種の搭載Android(OS)のバージョンによって操作方法やインターフェースは異なります。

画像データのサイズ変更の方法

こちらでは画像データサイズ変更の方法を一つお知らせします。

1.デジカメ・ぷらす+から、写真屋さんのデジタル・トリマーをダウンロードする。

2.ソフトウェアを開く。

3.メニューバーからファイル→開くを選んで画像を選択する。

4.用紙からフリーサイズを選んでご希望のパズルのサイズを入力する。画像の向きによって縦と横は入れ替えてください。
※パズルのサイズは画像サイズより多少小さくなります。

商品名画像サイズ
A3289*402
A4213*287
2L130*178
L92*128
枠付B4267*384
枠付B5192*267
2000P740*1030
1000P510*760
500P390*540
A3 2枚402*574

5.画像をトリミングしたい位置に移動する。

6.メニューバーからトリミング→トリミングを実行して保存を選んで画像を保存する。

7.データ入稿フォームより保存した画像を送ってください。

ARジグソーパズルアプリ、最後のピースをはめると何かがおこる?!

アプリ パズルメーカー

パズルメーカーでパズルと一緒にメッセージを届けることができます

AR機能でメッセージや動画を再生できます

アプリを起動してパズルにかざすだけの簡単操作

アプリではパズルの注文やパズルにする画像の加工もできる

アプリのダウンロードは App Store 及び Google Play から

App StoreからダウンロードApp Storeからダウンロード    Google Playからダウンロード  Google Playからダウンロード


対応機種は App Store 及び Google Play でご確認ください

パズルメーカーの使い方 パズルメーカーの使い方 

※別ページで開きます

アプリ公開記念としまして、当面はAR加工を無料でご提供させていただきます。

公開を始めたばかりのため、まだまだ不都合があるかと思いますが、使い勝手の良いアプリを目指して参りますのでよろしくお願いいたします。

AR(拡張現実)とは

拡張現実とは、カメラを使って映し出される映像上にさまざまな電子情報を重ね合わせて、現実の映像を「拡張」する技術のこと。
すでに動物園や城跡などの観光地でツアーガイドとしての採用が進んでいます。
例えば、石垣だけの城跡をスマホのカメラで映すと、ディスプレイに天守閣の画像が映し出される、といった具合に用いられます。

PUZZLE MAKER の特徴

  • 写真を加工できるフォトエディター機能が搭載されているので、こだわりの加工を無料で自分で施すことができます。
  • 元祖ぱずる屋さんのショッピングカートシステムと連動しているので、ジグソーパズルの注文が簡単にできます。
  • ARを動かすためのマーカーは完成したジグソーパズルそのものなので、動画・メッセージはジグソーパズルを完成させるまで再生されません。
    パズルを使ったサプライズプレゼントや宝探しゲームにご利用ください。

動画のアップロードについて

AR用の動画は別途 YouTube にアップロードしていただく必要がございます
詳しいやり方については YouTube の公式ヘルプをご確認ください(※別ページで開きます)

iPhoneの場合

アンドロイドの場合

パソコンの場合

写真・画像の入稿方法について

写真・画像の入稿方法は3通りです

専用アプリから入稿

WEB入稿

次の形式のファイルが対応いたします。
JPEG、TIFF、BMP、GIFおよびPhotoshopCC、IllustratorCCに対応するデータ。
※Illustratorでのご入稿の方は文字のアウトライン化をお願いいたします。

画像入稿フォーム (1つの写真で10メガバイトまでの写真をご入稿の場合)
データアップロード画面より、お名前、メールアドレス、ご注文番号等必要事項を記入し、データをご入稿ください。

ギガファイル便 (2つ以上の写真、及び10メガバイトを超える写真をご入稿の場合
1.ファイルの保持期限を14日間以上に変更ください。
2.下部の「ファイルを選択」をクリックしファイルをお選びください。
3.任意の「ファイル名」を付けて、「まとめる」ボタンを押してください。
4.【重要】メモにご注文者様のお名前をフルネームでご記入ください。
5.アップロード情報にご入稿アドレスpuzzle@saga-shop.co.jpをご記入し、送信をクリックください。

いずれの方法でご送付いただいた場合も、ご注文の翌営業日(土日祝を数えず)までに弊社より返信いたします。 返信メールが届かない場合はご連絡ください。

郵送での入稿

DVDやUSBメモリ等の記憶媒体に保存したものや写真を弊社までご郵送いただいての入稿も可能です。
お名前、ご連絡先、ご注文番号等は必ずご明記ください。

<データ送付先>
〒842-0103 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町大曲6036
株式会社オフィス・タカハシ宛

画像の確定について

写真・画像のご入稿後、必要な場合は文字入れ等の画像編集やデータチェックの確認を行います。その後、お客様に画像確定のご連絡を差し上げますので、内容を確認して最終確認のご連絡をお願いします。

納期について詳しくはこちらをご確認ください。

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ごん子

こんにちは。製作担当のごん子です。真心を込めてパズルを製作し、皆様に送り届けたいと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
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